Mind Suvenir【作品紹介】

写真撮るのが好きです。最近はスマホでばっかり撮っていますが。。。

フィルムカメラなんてこの時代ほとんど使われなくなってしまいましたが、その場でとって即確認、そしてデータの編集が容易なデジタルと違ってアナログカメラは一枚一枚に込める思い入れが段違いです。

数年前から突然ハッセルブラッドという中盤カメラを持ちこれで撮影することもありました。

オートフォーカスで育った身としては慣れるのに時間がかかりました。そして現像して出来上がりが確認できるまでのなんとも言えないワクワク感は宝物ということも知りました。

 

フィルムはネガがよく使われますが、ポジフィルムというものもあってこれで撮って現像するとフィルムがカラーで出せます。フィルムそのものが作品として成立できる。

これ、創作の一つのネタとしてつかえんか・・?
そう考えて思いついたアクセサリです。

【Mind Suvenir】

時間は巻き戻せないしその風景はもう2度とこない、でもその瞬間の色と空気と香りのは心に残ってる。また意識の中で再構築できるもの、それが写真。

フィルムが挟まったこのフレームにはその情報が圧縮されていて、手にする人にその切な瞬間を託したい。そんなアイテムにしようと考えました。

フレームはだいぶ悩んでいろんなことをしようとしたけれど、フィルム何枚分も作るときついのでシンプルにした。これでも結構めんどくさかった。フィルム挟むために同じの二枚切らなあかんので。

 

太陽光をあてるとこんな風にくっきり見える。白い服での装備がよさそう。

そして、裏面フレームには、撮影時の大雑把な緯度経度と再映した月、一つ一つに番号をエッチングしてある。
前からシリアルナンバーついた作品作ってみたかった。

完全趣味の道楽的嗜好で作ったものだけど、見せた人には好評で嬉しがってます。

今回分は、大阪春のグリモワールのために作って、東京の人をして関西の方々へのお土産的なつもりで被写体選んだ。

フィルムを恐れも知らず切り刻んで元の中盤フィルムが台無しになったので、せめてスキャンして別ページにアップしてあります。

Mind Suvenir

 

次もできればやりたくて今度はフレームをもう少し大きくするべきかとかんがえてはいるけど、欲しいひとがどんだけいるかどうかにかかってる。アニメの二期あるかないかは円盤の売り上げ次第方式。

 

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soar
φ phi という創作二人組な野良作家のうちの一人。彫金を担当しています。about -------

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