φPHIのソロ展

きたる2026年9月19ー21、シルバーウイーク真っ只中に個展です。

個展、今まで全く興味がございませんでした。

「個展????いやいやいやそんな大袈裟なはははむしろ私なんか古典力学に従ってコテンと転がって500年後には猫の惑星へと変貌し、シンギュラリティを迎えるち地球の重力に翻弄されていなさいと言われるのは相応しい事象の地平線で張り付くオフチョベットしたものをマブガッドしてリットした鼻くそのような存在でありまして。

やること自体はやぶさかではなかったのですが、個展をいちばんの目的として考慮するとなにかちがう・・単に信念の問題。ただ、私たちの内側で持つ世界観の像にマッチした場所があれば、そこでひっそりやりたいよね。そういう思いでした。

例えば車で2時間、そこから徒歩1時間、近くにコンビニなし、獣道を越えると見えてくる、薄暗いランタンの光。せせらぎの音が聞こえ、ハニサックルと野薔薇の香りがただよい、ひらけてきた空間には色とりどりの花が咲く園。あなたを迎える導き役は執事の格好をした猫。

そんな場所でなら展示したいよね??むしろ住みたいよね?

この度、猫っぽくて素敵な雰囲気のギャラリーを見つけまして、1週間検討した後、申し込んでました。こんなとこでなら作品披露したい、自然な意欲。
ということで、

φ PHI 初のソロ展
9/19−21日

場所は、吉祥寺プティット村内 ギャラリー貸し小屋
吉祥寺駅から徒歩8分ほどです。

プティット村 吉祥寺プティット村吉祥寺プティット村https://petitmura.com

ギャラリー貸し小屋 ギャラリー貸し小屋ギャラリー貸し小屋https://gallerykashigoya.com

OPEN
19日13時〜19時

20日11時〜19時

21日11時〜18時

猫カフェ主体の施設で、園内の入場自体は無料ですのので、シルバーウイークとくによていのない暇で物好きで暇で物好きで広告に踊らされ消費生活でみんなとおんなじ過ごし方をするのはもううんざり。いい加減この緑色の0と1の羅列でできた仮想世界はお腹いっぱいだ!この仮想世界から目覚め、虹色で目が焦げるほど輝いた0と1の羅列でできた新しい世界を見出したい!(本質は変わってない)

ぜひお越しいただけると喜びます。
宣伝しまくってまで来て欲しいほどではないですギャラリー狭いから。

自然な出会いが一つでも生まれればそれが大きな収穫。

できればもう一人、
欲を言えばアラブの富豪が来て、
「作品全部くれ、
なんなら私のためにUAEに赴きアストロラーベを作れ。」

すいません。脱線だらけの告知でございましたが、よろしくお願いします🎵

新コンテンツお知らせ

・・吐息

長らくホームページのことをすっかり失念しておりました。
折に触れてはふと思い出し、しかしその度に胸の裡で重い溜息が零れ落ちるのでございます。

「この間、放置してしまった時間の分だけ、きちんと向き合わねばならぬ」

という思いが、まるで錆びついた古時計の振り子のように、鈍く、しかし容赦なく心を揺さぶってくるのです。

ああ、時計を逆に回す魔法など、到底この身には習得できぬと知りつつも、つい自責の念に囚われてしまう。
あの空白の歳月は、果たしてどれほどの可能性を、どれほどの小さな奇跡を、どれほどの静かな出会いを、知らぬ間に飲み込んでしまったのでありましょうか。

向き合わなかった時間は、時に違う形で計り知れぬ結果を生み出すもの・・・そう思うと、胸の奥がきゅっと締めつけられるようで、あまねく世界を包む「全」なる本来の私が「それでも大丈夫」と事象の地平線のペラッペラの表面積を体積以上に豊かな無限の可能性を持ってして、頭をなでなでしてくるのを感じるのです(?????)

滅多に人前に晒さぬ、こんな人間臭い弱さよ!!

怠惰と後悔と、ほんの少しの罪悪感が、ねばねばと絡みついたままの心の澱。
それを、煌めくような自動書記のごとく、言葉の糸で丁寧に紡ぎ直してみるのも、また一興ではありませぬか。

まるで、古びた天幕の隙間から差し込む夕陽が、
埃の粒一つひとつを金色に輝かせるように…。
加えて、すっかり色褪せて古めかしくなったサイトの佇まいにも、いつしか深い倦怠を覚えるようになり、
心のどこかでは「いつか大々的に生まれ変わらせたい」と願いながらも、
様々な想念が渦を巻いては、
結局そっと窓を閉じてしまう日々が、
積もり積もれど、
今この瞬間、書き連ねながら吹き消してしまうと、
何故とも知らず、こう、
愛おしい…

さて、本題でこいます。この度、データをおさめしめるサーバーを久方ぶりに訪れた折、せめてもの罪滅ぼしにと、何年ぶりかの更新をいたしました。

この度、

か?Web
ASTROLABEPROJECTION

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さらに、2018年の夏にせっせと訳しておりました、ジェフリー・チョーサー著

『Treatise on the Astrolabe』(1340-1400頃)https://phi16180.net/app/Treatise%20on%20the%20Astrolabe/index.html#intro

を、加筆修正した新バージョンも整え、電子書籍風にお読みいただけるようにいたしました。


専門的な註釈や補足コラムを幾つか加えておりますので、なかなかに難解で眠気を誘うこと請け合いではございますが……どうか、眠れぬ夜の魔導書として、気ままにページをめくっていただければ幸いに存じます。

何が書いてあるのかよくわからぬまま、ただ言葉の響きと古の知の香りに浸るのも、また一興かと。
そのうち、このサイト自体も大々的にリニューアルしたいと念じてはおりますが、果たしていつになることやら。

その折には、現在のブログごと一旦抹消し、別の形で生まれ変わらせるつもりでございます(たぶん)。

どうか今後とも、ゆるやかに、末長くお付き合いいただければ幸甚に存じます。

ゾディアックサインシリーズに刻まれし各12星座

各星座のサインを記したゾディアックバングル /リングのもう少し詳しい内容をいつか記事にしようと長らく目標にしてたのですが、のうのうと毎日朝が来て気がついたら夜…という円環を繰り返しておりました。やっと形にしました。

委託先のでイベント向け作品広報を兼ねてツイッターで紹介しましたので、この機会にそれらツイートを主体にまとめ記事を作っておきます。

ゾディアックサインバングルの記事も併せてご覧ください。

ゾディアックサインバングル

星座一つを取っても占星術では色々な要素や特徴があり、それらが複合してキャラクターを醸し出しているとのことです。

それぞれが唯一持っている能力や魅力や課題の元、違う者同士が支えあったり時には相克しあって何かを得たり星の数ほどのストーリーが日々積み上げられる。
人の営みは素敵であり切なかったり、豊かな侘び寂びに溢れております。

何かに到達した暁には人類何を見るんだろうね。。

 

さて、こちらのアクセサリたちですが、フォーマットとしては

  • 期間
  • 星座の名称
  • MODE(活動・柔軟・不動)
  • Element(火・水・風・地)
  • 支配星(惑星マークで表されます)
  • ナチュラルハウス(360°を分割し各星座を1〜12ハウスに割り振ったもの。第一ハウスは牡羊座となります)
  • 概略位置【赤緯赤経】

となっており、各星座に対応したデータが刻まれています。

概略位置というのは空に浮かんでる実際の星座を紡ぎあげてる主要な星の大体の位置です。
おそらく、解釈する人によってこちらの示した数値と異なるケースが多いと思います。
むしろ、どこも正確な基準となる数値などなくバラバラなケースが殆どかと思われます。
でも大体近いと思われます。。。

余談ですが、太陽を公転する地球は一年を通して太陽の方向は変化します。その道をつないだ見かけ上の道を黄道といい、その黄道上には12星座が並ぶ…したがって黄道12星座と言われます。
なお、太陽の通過する点の最北最南に当たる地点を(最大±23.26°)「回帰線」といい、いわゆる北回帰線は山羊座が位置するため「the tropic of Capricorn」、南回帰線はかに座が位置するので「the tropic of cancer」と呼ばれます。

お空マップの黄道は以下の画像のような感じの線。

http://www.eternalgadgetry.com/ancient_astronomy.htmlというサイトより引用


以上の点を踏まえて各星座の紹介行くよん。怒涛のリンク貼り付け。

順番はナチュラルハウス の一番目牡羊座からです。


-牡羊座-


-牡牛座-


-双子座-


-蟹座-


-獅子座-


-乙女座-


-天秤座-


-蠍座-


-射手座-


-山羊座-


-水瓶座-


-魚座-


正直な話、自分の星座周辺の星座の並びが最近まで曖昧だったのですよ。
なので、これを機会に自分以外の星座のことも理解しておくとこれから先役に立つという確信のもと情報をまとめたことで、また一つ人のことを理解する知性が身についた気になってます。

 

2019年のφPHI

これを書く五分前にこの世界が生まれました。
天井はかたく、壁はふわふわとした殻から上体を少し伸ばし、まるで137億年前からあるかのような天空を光子を受け取る器官で仰ぎ、側には愛らしくニャーンと福音を醸す神と共に息を履いては吸っています。

与えられた指令は、幸あれ恵あれ、
昨夜は夢を見ました。ヴェルファイアの後方座席では白日夢に興じていたら、知らない土地で深い川を境に隔絶された独特の文化の同人種の民族地帯に置き去りにされ、戻り賃に必要な250円を整えられた雑木林で探し求め無事に元の世界に戻る船の切符を手に入れました。

・・・

この数年とんでもない夜型生物で当局より吸血容疑の内偵調査をされる寸前でしたが、この数ヶ月生活環境が一変して見事な昼型人間に生まれ変わりました。
1日は長く、先ほど昼寝を嗜み目が覚めた直後でしたので、少し寝ぼけたままの書き出しとなりました。

さて、2019年も終わりとなります。
今年は非常に変化の激しい一年となりました。

たくさんの出店、今までなかったような機会での催事、猫様のお迎え、東京都外への移住開始。

φも三年経ち、なにか活動に関しての動きの変化に注意しながら動いていたのですが、それなりに乗り越える事象がありながらも、とてもとても有意義な一年となりました。

今年もいろんなもの作りました。
大作もやりました。
素敵な人たちとの出会いにも恵まれました、いや本当に
おかげさまで、いろんな人に知ってもらえました。

 

今のφは作家という体をしていながらも、活動内容の要の一つとしてはビジネスになっています。明言します。
収益がないと次に作品を作るための体力になりません。つまり売り上げたら未来を見ることができます。
稼がないとご飯が食べられません。。つまり、売り上げたら作業に取り掛かるための生命維持と社会的尊厳を保つことができます。
売れないと自己実現欲的に心が死にそうになります。つまり、売り上げると嬉しくてもっといいもの作る原動力になります。

それらのサイクルは、たくさんの人たちに支えてもらうことによって成り立つ。
衣食住関係ないもの好き勝手作ってる、なのに手に入れる人はそれを欲しいと頑張って稼いだ財産の一部をくれるんだよ?ってそれいつも考えてる。
φを支えてくれる人にはいつもいつも満足してもらえるように努力するのが僕らの仕事だと覚悟してやってます。これは大事にしたい。

ほぼ毎日制作でいわゆる遊ぶ余裕というものはありませんでしたが、お迎えしてくれるだろう人の笑顔を想像しながら作品をせっせと生み出す日々はとても楽しいです。
欲しいものを買えて嬉しいとはまた違う幸福実現ぽさ。こういうの大好きです。

商売とは言っても、手がけた事業ですごい儲けて一気に大金を持つと心が大きくなってその後の仕事が横柄になったり雑になるのはあるあるなので、ものをつくる・・特に持つ人を輝かせるアクセサリの制作者としては何が大切なのかをいつも見極めていたいですな。。

本当に、みんないつもありがとう。
これだけ言えば済む話なのに、

2020年もいろいろ起こるかもしれないし先のことは全くわからないのでこんな年にしたいとは申しませんが、いつもみたいにふっと面白いもの思いついては作ってるつもりです。

今後ともよろしくね。

 

φ phi
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